FXポンドドルチャートの特徴

目安時間:約 10分

 

前回から引き続き通貨ペアポンドドルに関して勉強して参ります。

 

 

前回も小難しいことを並べましたが、

 

今の段階では主要通貨ペアのリスクの大きさが分かればOKです。

 

 

逆を言えばこのポンドドルは

 

リスクの高い通貨ペアか、リスクの低い通貨ペアか

 

は少なくとも言えるようにしておいて下さい。

 

 

それではポンドドルチャートに関して勉強していきましょう。

 

 

ポンドドルチャートの特徴

 

今回はポンドドルの特徴を

 

  • ポンドドルのボラティリティ(損益の幅)
  • 世界・歴史から見たポンドドルの特徴・指標

 

の視点からお伝えします。

 

 

ポンドドルのボラティリティ

 

まずボラティリティとは以前やりましたが、

 

価格変動の大きさを表します。

 

  

ボラティリティ=ボリンジャーバンドの幅

 

と考えて頂いて大丈夫です。

 

 

つまりボラティリティが大きい程、価格変動の幅も大きく、ハイリスクハイリターンに、

 

価格変動の幅が小さい程ローリスクローリターンになります。

 

 

■ポンドドル日足チャート

pondoru

 

この細い黄色い線が±2σのボリンジャーバンド(相場の95%がこのライン内に収まる)です。

 

 

そしてポンドドルのボラティリティは

 

過去1年の平均:148.21PIPS

過去3ヶ月分の平均:206.18PIPS

過去1ヶ月分の平均:195.35PIPS

過去1週間分のボラティリティ:138.40PIPS

  

となっています。

 

 

 

ポンドドルは殺人通貨ペアとも呼ばれるほどのハイリスクハイリターンの通貨ペアですが、

 

ボラティリティを比べてみても

 

ポンド円>ポンドドル≧ユーロ円>ドル円>ユーロドル

 

となりポンドドルのリスクの高さが伺えます。

 

 

ですのでポンドドルは

 

他通貨ペアで利益が出せるトレーダーにのみおすすめの通貨ペアとなります。

 

 

 また、このポンドドルの変動幅から

 

デイトレーディングやスキャルピング向けの通貨ペアとなります。

 

 

世界・歴史から見たポンドドルの特徴

 

■ポンドの特徴

eikoku

 

参考データ:外務省

 

 

■米ドルの特徴

米国データ

 

参考データ:外務省

 

 

 

ポンドは元祖基軸通貨です。

 

 

第二次世界大戦前の1944年に米ドルにその座を受け渡すまで、

 

このポンドが基軸通貨として扱われてきました。

 

 

そして米ドルは現基軸通貨です。

 

 

どちらもメジャー通貨であることから

 

通貨ペア毎の取引ランキングも堂々の3位と流動性の高い通貨ペアともなっております。

 

 

通貨ペア別取引高とシェア

順位 通貨ペア 比率
1位 米ドル/ユーロ 1289 24.1
2位 米ドル/円 978 18.3
3位 米ドル/英ポンド 472 8.8
4位 米ドル/豪ドル 364 6.8
5位 米ドル/カナダドル 200 3.7
6位 米ドル/スイスフラン 184 3.4
7位 ユーロ/円 147 2.8
8位 米ドル/メキシコペソ 128 2.4
9位 米ドル/人民元 113 2.1
10位 ユーロ/英ポンド 102 1.9

 

参照データ:国際決済銀行(BIS)資料(2013年度データ

 

 

ポンドは高金利通貨として2008年のリーマンショックまで金利5.0%で扱われてきたのですが、

 

リーマンショック以降は低金利政策で金利0.5%にまで引き下げました。

 

 

政策の変更等により今後また金利を上げてくる可能性もありますので、

 

自国の金融政策や要人発言に大きく反応する特徴があります。

 

 

ですので主に

 

BOE政策決定会合

MPCの発表する議事録

 

にまずは注意を払う事がおすすめです。

 

 

 

そして米国の今後の懸念点は「金利引き上げ」「米国経済の衰退」です。

 

 

ですので直近で言いますと

 

FRBの金利引き上げ

 

に注意を払うと良いかと思われます。

 

 

 

それでは次回は「ポンド円」に関して勉強していきます!

 

 

 

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このシートを基にどの通貨ペアが稼ぎ易いのか。

それから今の相場は上昇と下落どちらに動き易いのか。

以上2点を事前に把握する事が可能です。

また、どういう狙いでエントリーするか等まで詳細に書き込めますので、

後の反省がし易い仕様となっております。

FXはトレーダーのメンタル状態によっても勝率が大きく変わります。

余計なエントリーを抑え、稼げるポイントのみで勝負し、

速攻の損切りとギリギリまで粘る利益確定を実現させる為のメンタルチェックシートです。

全てを一読してから相場に入る事でFXへの意識も変わり結果も大きく変わる筈です。

獲得PIPS。勝因・敗因、改善策。

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それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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通貨ペア比較-ユーロ円編-

目安時間:約 10分

 

今回で通貨ペアの勉強はラストです。

 

 

一気に駆け抜け、学年も駆け上がりましょう!

 

 

通貨ペア「ユーロ円」の特徴

 

今回は通貨ペアユーロ円の比較を

 

  • ユーロ円と他通貨ペアのボラティリティ(損益の幅)比較
  • 世界の他の通貨ペアと比較したユーロ円の位置づけ
  • 通貨ペアユーロ円の歴史
  • ユーロ円で勝つ為の見るべき指標

 

 の視点からお伝えします。

 

 

ユーロ円と他の通貨ペアとのボラティリティ比較

 

ユーロ円のボラティリティの幅は

 

過去1年の平均:141.28PIPS

過去3ヶ月分の平均:175.28PIPS

過去1ヶ月分の平均:191.40PIPS

過去1週間分のボラティリティ:182.20PIPS

 

となっています。

 

yuroenn

 

 

リスクの大きさを他の通貨ペアと比較すると、

 

ポンド円>ポンドドル≧ユーロ円>ドル円>ユーロドル

 

となりユーロ円は、ドル円ユーロドルと比較するとリスクの高い通貨ペアとなりますので注意が必要です。

 

 

 

それから、ユーロ円の取引方法はドルを介して行われます

 

 

ですので、まずユーロドル間の取引が行われ、

 

ユーロをドルに換えた後でドル円間の取引が行われ、

 

円に換金するという流れになるのです。

 

 

ですので、ユーロ円に関しては次の計算が成り立ちます。

 

 

ユーロ円=ユーロドル×ドル円

 

 

ですので、「ユーロドル:上昇」「ドル円:上昇」という事があれば、

 

「ユーロ円:急上昇」

 

となるので、エントリータイミングが掴み易いのです。

 

 

またイグジットは両通貨ペアの内どちらかが上げ止まった際に切れば、落ちる前に利確できます。

 

 

このようなトレード手法はポンド円でもできるのですが、

 

リスクの面を比較すると

 

ユーロ円が最も低リスクでこのクロス円取引を可能にする通貨ペアとなるのです。

 

 

世界の他の通貨ペアと比較したユーロ円の特徴

 

■ユーロの特徴

eurdata

 

参考データ:外務省

 

 

 

通貨ペア別取引高とシェア

順位 通貨ペア 比率
1位 米ドル/ユーロ 1289 24.1
2位 米ドル/円 978 18.3
3位 米ドル/英ポンド 472 8.8
4位 米ドル/豪ドル 364 6.8
5位 米ドル/カナダドル 200 3.7
6位 米ドル/スイスフラン 184 3.4
7位 ユーロ/円 147 2.8
8位 米ドル/メキシコペソ 128 2.4
9位 米ドル/人民元 113 2.1
10位 ユーロ/英ポンド 102 1.9

 

参照データ:国際決済銀行(BIS)資料(2013年度データ)

 

 

 

ユーロ円は他通貨ペアと比較すると取引率7位となっています。

 

が、円主導の相場展開になる時に一気に取引される傾向がありますので、動く時は大きく動きます。

 

 

ユーロ円の歴史

 

ユーロは1999年に誕生しました。

 

 

ユーロができてもう17年になるんですね。 

 

 

ユーロができた理由は

 

1973年の固定相場制の崩壊による輸出入の障害

 

です。

 

 

ユーロ移行後はユーロ圏内での商品や資本、サービス労働力の自由な移動化を可能にし、

 

現在は加盟国が28ヵ国となり、経済力が増大しました。

 

 

ただ、アメリカでのブレトン・ウッズ体制崩壊の背景から、

 

金融政策の難しさが懸念されており、いずれ崩壊するという見方もされています。

 

 

ユーロ円で勝つ為の見るべき指標

 

ユーロはドルに続く取引量第二位の背景から、

 

第二の基軸通貨と呼ばれています。

 

 

これもあり、米国経済が落ち込んだ時はユーロが買われ、

 

ユーロが危機的状況となった時はドルが買われるといった流れが現在の所続いています。

 

 

 今後もこのような関係であり続けるとは限りませんが、

 

ドルのリスクヘッジをユーロで

 

ユーロのリスクヘッジはドルで

 

という関係は今後も続くと思われます。

 

 

ですので、ドルの経済の大きなニュースにもアンテナを張る必要があります。

 

 

また、円が大きく動く相場展開の時、ユーロはそれにつられ易くなる傾向があります。

 

 

これはドルも同じなので、ユーロ円とドル円が似た動きになります。

 

 

ですので日本の「大きな変動要因」にもアンテナを張る必要があります。

 

 

ここまでで一通りの通貨ペアの勉強は終了です。

 

 

それでは次回はStep4のラストパート

 

「通貨マトリクス分析」に関して勉強していきます。

 

 

この分析によって勝ち易い通貨ペア選びが可能となりますので、

 

必ず身に付けて下さい。

 

 

 

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このシートを基にどの通貨ペアが稼ぎ易いのか。

それから今の相場は上昇と下落どちらに動き易いのか。

以上2点を事前に把握する事が可能です。

また、どういう狙いでエントリーするか等まで詳細に書き込めますので、

後の反省がし易い仕様となっております。

FXはトレーダーのメンタル状態によっても勝率が大きく変わります。

余計なエントリーを抑え、稼げるポイントのみで勝負し、

速攻の損切りとギリギリまで粘る利益確定を実現させる為のメンタルチェックシートです。

全てを一読してから相場に入る事でFXへの意識も変わり結果も大きく変わる筈です。

獲得PIPS。勝因・敗因、改善策。

それからトレード画像まで載せられるようにしております。

月に1回このトレード画像を見て、全ての勝因・敗因を言えるように潰していく事で

エントリー・イグジットの精度も上がっていきます。

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これにより1円も払わずにFXを開始することができます。

 

 

 

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それから、微妙なニュアンスの行き違いを是正する為の反省シート。

 

 

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それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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FXのポンド円攻略

目安時間:約 9分

 

引き続き通貨ペアに関して勉強していきます。

 

 

今回は前回以上にリスクの高いポンド円攻略法を勉強していきます。

 

 

FXのポンド円攻略

 

今回はハイリスクハイリターンでお馴染み

 

ポンド円GBP/JPY)の特徴を

 

  • ポンド円のボラティリティ(損益の幅)
  • 世界から見たポンド円の特徴・歴史
  • ポンド円の動きの特徴
  • ポンド円取引における見るべき指標

 

の視点からお伝えします。

 

 

ポンド円のボラティリティの特徴

 

ポンド円のボラティリティは期間毎に

 

過去1年の平均:236.47PIPS

 

過去3ヶ月分の平均:326.53PIPS

 

過去1ヶ月分の平均:334.40PIPS

 

過去1週間分のボラティリティ:271.20PIPS

 

となっております。

 

 

つまり、リスクの大きさで言うと、

 

ポンド円>ポンドドル≧ユーロ円>ドル円>ユーロドル

 

となります。

 

 

ですのでポンド円は最もリスクが高く、最もリターンが大きい通貨ペアとなります。

 

 

よってポンド円はある程度ユーロドルやドル円で要領を掴めてきた時に

 

手を出す通貨になるかと思います。

 

 

またポンド円はその変動幅が大きい特徴から、デイトレードやスキャルピング向きの通貨となります。

 

 

世界から見たポンド円の特徴

 

■英ポンドの特徴

 

eikoku

 

参考データ:外務省

 

 

 

今でこそ米ドルが世界の基軸通貨として扱われていますが、

 

ドルに移行する第二次世界大戦前まではこのポンドが世界の基軸通貨として扱われてきました。

 

 

ですので今でも流動性が高い人気通貨として扱われています。

 

 

ポンド円の動きの特徴からの攻略法

 

ポンド円の動きの特徴の1つはユーロと動きが似ていることです。

 

ポンド円

podoen

 

ユーロ円

yuroen

 

 

 

そしてポンド円の特徴のもう1つがクロス円の材料である為、

 

「ポンドドル」「ドル円」の動きに依存することです。

 

 

ポンド円はポンドと円で直接やり取りが交わされるのではなく、

 

一度ドルを介してやり取りが為されます。

 

 

ですので、ポンド円の相場=ポンドドル×ドル円という事ができます。

 

 

例えば「ポンドドル:上昇」、「ドル円:上昇」という場合には

 

「ポンド円=ポンドドル×ドル円」ですので

 

ポンド円:急上昇

 

という事が起こります。

 

 

ですので基本は多少遅れても構いませんので順張り戦略で攻める事が基本攻略法となります。

 

 

そしてイグジットの際はこの「ポンドドル」と「ポンド円」の2つの動きを見て、

 

どちらかの上昇が止まってきた時に、利確のタイミングを待つ

 

というのが戦略としては良いかと思われます。

 

 

このように3つを見比べる事で、ポンド円での損小利大の実現ができます。

 

 

ポンド円取引において気を付けるべき指標

 

英国はストップアンドゴー政策により、

 

「短期間で金融・経済政策の方針を変更する」という特徴もあります。

 

 

ですのでポンド円は

 

・自国の金融政策に関する材料

 

・それに関する要人発言

 

等に反応するという特徴があります。

 

 

ですので「BOE政策決定会合」や「MPCの発表する議事録」で

 

上下する傾向がありますので、注意が必要です。

 

 

それから当然ですが、震災など日本のビックニュースにも注意を払う必要もあります。

 

 

とは言え、以前申し上げた通りニュースにより上下は予想できないので 

 

月足や日足に乗っかるようにしてトレードしていけば間違いないです!

 

 

 

それでは次回は最もリスクの低い通貨ペア「ユーロドル」に関して攻略していきましょう。

 

 

 

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このシートを基にどの通貨ペアが稼ぎ易いのか。

それから今の相場は上昇と下落どちらに動き易いのか。

以上2点を事前に把握する事が可能です。

また、どういう狙いでエントリーするか等まで詳細に書き込めますので、

後の反省がし易い仕様となっております。

FXはトレーダーのメンタル状態によっても勝率が大きく変わります。

余計なエントリーを抑え、稼げるポイントのみで勝負し、

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獲得PIPS。勝因・敗因、改善策。

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月に1回このトレード画像を見て、全ての勝因・敗因を言えるように潰していく事で

エントリー・イグジットの精度も上がっていきます。

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FXのユーロドルの特徴

目安時間:約 10分

 

今回も引き続き通貨ペアに関して勉強していきます。

 

 

今回はローリスクローリターンなFX初心者向けの通貨ペア「ユーロドル」です。

 

 

ユーロドルの特徴を抑えていきましょう!

 

 

FXユーロドルの特徴

 

今回はFXにおけるユーロドルの特徴を

 

  • ユーロドルのボラティリティ(損益の幅)
  • ユーロドルの歴史
  • 世界から見たユーロドルの位置づけ
  • ユーロドルの見るべき指標

 

から勉強して参ります。

 

 

ボラティリティから見るユーロドルの特徴

 

いつも通りボラティリティから見ていきましょう。

 

yurodoru

 

 

ボラティリティが大きい程、価格変動の幅も大きく、ハイリスクハイリターンに、

 

幅が小さい程ローリスクローリターンになるという特徴があります。

 

 

ユーロドルの過去のボラティリティは

 

過去3年の平均:99.86PIPS

 

過去1年の平均:101.89PIPS

 

過去3ヶ月分の平均:94.58PIPS

 

過去1ヶ月分の平均:81.60PIPS

 

過去1週間分のボラティリティ:78.80PIPS

 

となっています。

 

 

大きい事件や金融政策が為されると勿論ユーロドルの幅は大きくなりますが、

 

そうでなければ、変動幅80PIPS前後が平均になりそうです。

 

 

ユーロドルのリスクの大きさを他の通貨と比べてみると、

 

ポンド円>ポンドドル≧ユーロ円>ドル円>ユーロドル

 

となります。

 

 

 

また他の特徴としてはやはりユーロドルは取引量第一位というのがあります。

 

 

通貨ペア別取引高とシェア

順位 通貨ペア 比率
1位 米ドル/ユーロ 1289 24.1
2位 米ドル/円 978 18.3
3位 米ドル/英ポンド 472 8.8
4位 米ドル/豪ドル 364 6.8
5位 米ドル/カナダドル 200 3.7
6位 米ドル/スイスフラン 184 3.4
7位 ユーロ/円 147 2.8
8位 米ドル/メキシコペソ 128 2.4
9位 米ドル/人民元 113 2.1
10位 ユーロ/英ポンド 102 1.9

 

参照データ:国際決済銀行(BIS)資料(2013年度データ)

 

 

ですのでユーロドルは最もスプレッドが小さい通貨ペアとなっております。

 

 

これら特徴よりユーロドルの馴染みは薄いかもしれませんが、

 

一番損失を抑える事ができる通貨ペアですのでFX初心者向けだと言えます。

 

 

ただユーロドルは市場参加者が多いので、相場が敏感に反応する特徴がありますので、

 

ある程度の注意は必要です。

 

 

歴史から見るユーロドルの特徴

 

ユーロの歴史は新しく、1999年に誕生しました。

 

 

ユーロができた理由は

 

1973年の固定相場制の崩壊による不安定化がもたらす輸出入の障害

 

です。

 

 

ユーロ移行後はユーロ圏内での商品や資本、

 

サービス労働力の自由な移動化を可能にし、経済力が増大しました。

 

 

ただ、固定相場制が実際に上手くいかなかった背景から、

 

金融政策の難しさがデメリットとして挙げられており、いずれ崩壊するだろうという見方もされています。

 

 

世界から見るユーロドルの特徴

 

■米ドルの特徴

 

米国データ

 

参考データ:外務省

 

 

 

■ユーロの特徴

 

eurdata

 

参考データ:外務省

 

 

 

ユーロは第二の基軸通貨と呼ばれるだけのことはあり、

 

同時多発テロや2007年のサブプライムローン危機、リーマンショック等から、

 

ドルの力が弱まればユーロが強まり、

 

ユーロが弱まればドルが強くなるといった関係が現在の所続いています。

 

 

今後もこのような関係であり続けるとは限りませんが、

 

ドルのリスクヘッジをユーロで

 

ユーロのリスクヘッジはドルで

 

という関係は今後も続くと思われます。

 

 

ユーロドルの見るべき指標

 

以上よりユーロドルに最も影響を与えるのは米国の金融政策です。

 

 

ですのでFRB議長やECB総裁の発言に最も注目する必要があります。

 

 

直近で言えば米国の「金利の引き上げ」に注意すればよいでしょう。

 

 

 

それでは次が最後の通貨ペア「ユーロ円」です。

 

 

 

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それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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FXのドル円の特徴②

目安時間:約 9分

 

ここからは主に通貨ペア別の特徴に関して勉強していきたいと思います。

 

 

どの通貨ペアでトレードをしていくかの判断基準にして下さい。

 

 

今回はドル円に関して勉強致します。

 

 

FXにおけるドル円の特徴を

 

  • 世界から見たドルの位置づけ
  • ドル円の歴史
  • 見るべき指標

 

の観点から勉強していこうと思います。

 

 

世界から見たドル円の位置づけ

 

通貨ペア別取引高とシェア

順位 通貨ペア 比率
1位 米ドル/ユーロ 1289 24.1
2位 米ドル/円 978 18.3
3位 米ドル/英ポンド 472 8.8
4位 米ドル/豪ドル 364 6.8
5位 米ドル/カナダドル 200 3.7
6位 米ドル/スイスフラン 184 3.4
7位 ユーロ/円 147 2.8
8位 米ドル/メキシコペソ 128 2.4
9位 米ドル/人民元 113 2.1
10位 ユーロ/英ポンド 102 1.9

 

参照データ:国際決済銀行(BIS)資料(2013年度データ)

 

 

 

上記より、ドル円は2番目に高いシェアとなっている事が分かります。

 

 

 

■米ドルの特徴

 

米国データ

参考データ:外務省

 

 

米国の特徴はGDPが世界の約4分の1を占めている事と、

 

米ドルが唯一の基軸通貨というポジションにある事です。

 

 

ドル円下落の歴史

 

戦後1949年、1ドル=360円の固定相場から始まりました。

 

 

その後ドルが基軸通貨になりますが、1971年のニクソン・ショックでドルへの不信感が表面化し、

 

1973年には変動相場制へと移行し1ドル=260円台まで円高が進みます。

 

 

その後の歴史の変遷はまた別ページでも説明しますが、

 

値が大きく動いた主な原因として

 

・オイルショック

・プラザ合意

・ルーブル合意

・日本の超低金利政策(バブル景気に)

・阪神淡路大震災

・ゼロ金利政策

・アメリカの同時多発テロ

・サブプライムローン問題

・リーマンショック

・東日本大震災

・アベノミクス

...

 

等があります。

 

 

これら詳細は別記事で解説致しますが、

 

これらにより相場は細かい上下を繰り返してきました。

 

 

ただ一環として今までは長期的にドル安円高の流れが続いてきました

 

 

ところが

 

・アメリカの金利が引きあがること

 

・米国経済の衰退

 

により、従来と違う変化が現れるかもしれない転換点でもあるのです。

 

 

ドル円の今後注目すべき指標

 

「FRBの金利引き上げ」

 

です。

 

 

アメリカの利上げにより

 

ドル高円安になると予想を立てる事ができます。

 

 

今までゼロ金利だったのですが、

 

金利が米ドルに入ることで、ドルを保有しようと考えるからです。

 

 

新興国のお金とアメリカドルのどちらを持った方が安心できるかという事を考え

 

ドル買いが進むことが予測できるのです。

 

 

確実に価値のある「金」と価値が出るかもしれない骨董品だったら

 

「金」を手にしようと考えるのと同じです。

 

 

 

ですので、その辺りの経済ニュースに注目することが、

 

今後のFXにおけるドル円の背景を知るにはまず大事かなと思います。

 

 

上記の事はサラッと読み飛ばして頂いて結構です。

 

 

ただ、月足や日足のの上下動はこういった物が背景にあり、

 

それに沿ったトレードをする事が大事だという事だけ覚えておいて下さい。

 

 

それでは次回は「ポンドドル」に関して勉強していきましょう!

 

 

 

FXの始め方~稼ぎ方まで載ったオススメ参考書

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またFX初心者でも確実に結果を残せるよう、当サイトでは下記特典も用意しております。

 

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精度の高いトレードをする為に「FX相場の事前チェック」をする必要があります。

このシートを基にどの通貨ペアが稼ぎ易いのか。

それから今の相場は上昇と下落どちらに動き易いのか。

以上2点を事前に把握する事が可能です。

また、どういう狙いでエントリーするか等まで詳細に書き込めますので、

後の反省がし易い仕様となっております。

FXはトレーダーのメンタル状態によっても勝率が大きく変わります。

余計なエントリーを抑え、稼げるポイントのみで勝負し、

速攻の損切りとギリギリまで粘る利益確定を実現させる為のメンタルチェックシートです。

全てを一読してから相場に入る事でFXへの意識も変わり結果も大きく変わる筈です。

獲得PIPS。勝因・敗因、改善策。

それからトレード画像まで載せられるようにしております。

月に1回このトレード画像を見て、全ての勝因・敗因を言えるように潰していく事で

エントリー・イグジットの精度も上がっていきます。

FX初心者必携のシートです。

FXの始め方として、ある手順を踏むことで最初に投資金3~10万円を確実に稼ぐことができるんです。

その始め方をマニュアル内で解説しております。

これにより1円も払わずにFXを開始することができます。

 

 

 

普段の「11Step勉強法」に加え、それ以上に分かり易い参考書。

 

 

それから、微妙なニュアンスの行き違いを是正する為の反省シート。

 

 

これらでFX初心者から稼げるプロトレーダーを目指す事も可能ですので、

 

是非飛び込んでみて下さい!

 

 

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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